キム・ヘソン 左足骨折のベッツ代役で先発出場して2号2ラン!打率.381に上昇 守備でも好守披露

[ 2025年6月1日 09:28 ]

インターリーグ   ドジャース―ヤンキース ( 2025年5月31日    ロサンゼルス )

3回に2ランを放ち、T・ヘルナンデス(右)からひまわりの種シャワーを浴びるドジャースのキム・ヘソン(AP)
Photo By AP

 ドジャースの金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)が31日(日本時間6月1日)、本拠でのヤンキース戦に「9番・遊撃」で先発出場。2回の第2打席でメジャー2号となる2ランを放った。

 この日はドジャース打線が初回から爆発。1番大谷が右前打を放つと、1死からフリーマンの左前打で一、二塁に好機を拡大。次打者・スミスの右前適時打で先制点を奪った。さらに、マンシーの適時打、コンフォートの右犠飛など、初回だけで5安打を集め、打者10人の猛攻でウォーレンから4点を奪った。

 2回もT・ヘルナンデス、フリーマンが2者連続四球で出塁すると、1死一、三塁からマンシーに5号3ランが飛び出し、これで相手右腕をノックアウトした。勢いに乗った打線はこの回、コンフォートが相手2番手左腕ヘドリックから四球を選んで出塁すると、エドマンが左翼線へ適時二塁打を放った。そしてキムがカウント2―2から内角高め直球にうまく体を回転させると、右翼席中段まで運ぶ特大の412フィート(約125.6メートル)弾となった。キムは笑顔でダイヤモンドを一周すると、ベンチではナインの祝福を受けた。

 キムはこの日左足骨折で先発を外れたベッツの代役として遊撃で先発出場。ここまで出場機会は限られるが、打率.381、2本塁打、7打点、4盗塁。この日の試合の3回無死一、二塁では遊直を処理して二塁ベースに飛び込んで併殺に仕留めるなど、攻守で存在感を示している。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年6月1日のニュース