大谷翔平 第2打席は満塁で空振り三振 ピッチクロック違反で自動的に1ストライクの“珍事”

[ 2025年6月1日 08:48 ]

インターリーグ   ドジャース―ヤンキース ( 2025年5月31日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ヤンキース>初回、この回2度目の打席で三振する大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が5月31日(日本時間6月1日)、本拠でのヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場。第2打席は空振り三振に倒れた。

 初回先頭の第1打席は右前打でチャンスメークすると、1死二塁からスミスの右前適時打で先制のホームを踏んだ。大谷の安打で勢いに乗った打線はスミス、マンシーの連続適時打など打者一巡の猛攻を見せた。

 2死満塁でこの回、2度目の打席が回ってきたが、構え遅れによるピッチクロック違反のため、自動的に1ストライクとなった。その後、1ボール2ストライクから相手先発・ウォーレンの低めシンカーにバットが回り、空振り三振に倒れた。

 前日の同戦で初回に中越えへ21号先頭打者弾、6回に右越えへ22号ソロを放ち、8―5の逆転勝利に貢献。昨秋のワールドシリーズの再戦で、初回に19号ソロを放ったヤ軍のアーロン・ジャッジ外野手(33)との「昨季MVP対決」にも完勝した。

 前日の2発で5月の本塁打は15本。球団と自身の月間最多記録に並んだ。自己最多を更新する月間16本目が飛び出すか、注目が集まる。

 大谷は試合前に術後2度目のライブBPに登板。2イニング想定で、打者7人に対して29球を投じ、直球に加え、スライダー、スプリット、カーブ、カットボールと実戦に近い球種もまじえた。

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