トップ譲らん!日本ハム・レイエス&万波が10号そろい踏み 特大弾も「ホントニチョットオコッテル」

[ 2025年5月30日 21:34 ]

パ・リーグ   日本ハム4ー1ロッテ ( 2025年5月30日    エスコンF )

<日・ロ>6回、2ランを放ち雄叫びをあげるレイエス(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 パ・リーグの本塁打でトップを争う日本ハムのフランミル・レイエス外野手(29)と万波中正外野手(25)がそれぞれ10号2ラン、10号ソロを放った。

 試合開始前はレイエス、万波、山川(ソフトバンク)の3人が9本塁打で並んでいた。最初にリードしたのはレイエス。1点リードの6回にロッテ・小島の直球を捉え、10号2ランをスタンド中段に突き刺した。自身2年連続、パ最速の2桁本塁打とした。

 すると、負けじと万波も食らいついた。3-1の8回、ロッテ3番手・菊池と対峙(たいじ)。ファウルで粘って、11球目を右翼席に運ぶ10号ソロ。4年連続2桁本塁打で、大きな追加点を挙げた。

 レイエスは「ホームラン王争いがファイターズ内で行われてるのはすごいうれしい」と語り、万波については「本当に素晴らしいチームメイトですし、素晴らしい選手、才能にあふれてる選手だと思っています。いつも後押ししてくれる大事な存在でもあります」と評価した。

 自身の10号2ランには、日本語で「ホントニチョットオコッテル」と感想を述べる場面も。4回1死三塁のチャンスで空振り三振に倒れたことを「すごいめちゃくちゃ悔しくて」と振り返り、「スイングルームで次の打席ホームラン打つから見ておけよっていう風に話してて。一本出て本当に嬉しかった」と“予告弾”に笑顔だった。

 感情を爆発させてダイヤモンドを一周し、「当たりはすごい良かった。怒りを全てそのボールに乗せるっていう気持ちで(打席に入った)。ベースを回る時もその怒りを前面に出しながら回れたので、すごい気持ちよかった」とうなずいた。

この記事のフォト

「日本ハム」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年5月30日のニュース