選抜甲子園出場の東海大札幌、滝川西を退けて初戦突破 八鍬が勝ち越しのランニング3点本塁打

[ 2025年5月27日 17:10 ]

第64回春季北海道高校野球大会1回戦   東海大札幌5―3滝川西 ( 2025年5月27日    札幌円山 )

<東海大札幌・滝川西>8回、ランニング3ランを放った八鍬(撮影・高橋 茂夫)
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 今春の選抜甲子園出場で、17年ぶりの春季北海道大会制覇に挑む東海大札幌が滝川西を退け、初戦を突破した。

 東海大札幌は1点を追う3回、甲子園で背番号1を背負い、この日先発した左腕・矢吹太寛(3年)が一塁を駆け抜ける際に右膝の下を負傷して降板した。アクシデントを受けて急きょ登板した背番号19の左腕・藤田晴也(3年)が3回無安打無失点と好投。その後2―2の同点とされたが、8回2死一、二塁から4番・八鍬航太朗内野手(3年)の左中間ランニング3点本塁打で勝ち越した。

 遠藤愛義監督は「ちょっと動揺したが、力に変えて全員でカバーできた」と話した。ヘッドスライディングで生還した八鍬は「“終盤に強く”と思ってきた。(三塁)コーチャーが手を回していたので信じて(本塁に)向かった」と話した。東海大札幌は29日の準々決勝で北海と対戦する。

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