阪神・門別 「次の登板は頑張らないと」28日のDeNA戦で結果を出して北海道“凱旋登板”に弾みつける

[ 2025年5月27日 05:15 ]

キャッチボールする阪神・門別(撮影・大森 寛明)
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 今度こそ、先発ローテーションの座は渡さない。28日のDeNA戦(甲子園)で先発予定の阪神・門別が、本拠地での投手指名練習に合流した。8日に出場選手登録を外れて以降、ウエスタン・リーグで2試合14イニングを投げ自責点2(防御率1・29)。「2試合とも7回まで投げ切れた。球速が落ちることもなかった」。好感触を得て1軍戦線に帰ってきた。

 近い目標に、“凱旋登板”がある。北海道日高町出身の左腕。28日のマウンドで役割を果たせば、その1週間後に控える6月4日の敵地での日本ハム戦(エスコン)初先発がグッと近づく。

 「そこ(北海道)で投げたいなというのがある。そのために次の登板は頑張らないといけない」

 今回の再調整期間では出力向上をテーマに掲げ、体重を1~2キロ増やした。「ウエートトレーニングから見直した。球の強さが維持できている感じはある」。“シン・門別”が、まずは初めての聖地での先発で期待に応える。(松本 航亮)

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