巨人・阿部監督 5連勝でストップもサバサバ「仕方ない」 丸は「さすが」井上は「ムダな四球から…」

[ 2025年5月27日 22:30 ]

セ・リーグ   巨人1―2広島 ( 2025年5月27日    富山 )

<巨・広(10)>4回、試合の戦況を見つめる阿部監督(中央)=撮影・平嶋 理子
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 巨人広島に敗れ、いずれも今季初となる6連勝と貯金6を逃した。広島戦は4連敗で今季対戦成績は3勝7敗。広島に抜かれて試合前の2位から3位に後退となった。

 先発左腕・井上は7回で今季最多の111球を投げ、7安打2失点と力投したが、今季4敗目(3勝)。打線は1点を追う5回に2死三塁、6回に2死一、三塁、7回に1死二塁、8回に2死一、二塁と再三同点機を築いたが、あと一本が出ず。

 9回には、3月22日に行われたロッテとのオープン戦(東京D)で走塁中に負傷して右大腿二頭筋筋損傷で長期離脱していた丸が代打に登場して初球を左前打。2死一、三塁とチャンスを広げたが、増田陸が空振り三振に倒れた。

 阿部慎之助監督(46)は「いい形はつくれてるんで、あともう一本出ていればって話なんでね、仕方ないですね」とサバサバ。代打で初球を安打した丸については「ああいう場面で使おうとは思ってたんで、さすがでしたね」と称えた。

 また、井上については「良く粘って投げてくれたので、110球くらいいったのかな。それでも最後まで粘り強くいったので、次はそのムダな四球からの失点とかなくしていけば勝てるんじゃないですかね」と語った。

 また、大勢はこの日の富山遠征に同行せず。金沢に移動して行われる28日の同戦については「明日は来ますよ」と話していた。

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