中日・井上監督、24日の出来事に「藤川監督はそれが見えていなかった。俺は見えて…」

[ 2025年5月25日 17:32 ]

セ・リーグ   中日1―5阪神 ( 2025年5月25日    バンテリンD )

<中・神(10)>前日の抗議の件などについて井上監督(左)、藤川監督は審判団から説明を受ける(撮影・椎名 航)
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 中日・井上監督が試合後、前日24日の9回のストライク、ボールの判定について審判団から説明を受けたことについて言及した。

 「昨日(24日)の確認というか。“おい、今のボールだろ、ストライクだろ”というのは、藤川監督が言うように退場ものだと。ただ、昨日の場合はストライクのジャッジに見えたから“今のストライクじゃないの?”という抗議はしました」

 問題の場面は5―3の9回先頭の渡辺へのフルカウントからの松山の低めの球。球審・小林が口ではボールと宣告しながら、体はストライクのジャスチャーをし、それを見た井上監督がベンチを出て説明を求めたひと幕があった。試合前には福家責任審判が両チームの監督に数分間、状況を説明。混乱を招いたことを謝罪した。

 「藤川監督からしたら、それが見えていなかった。俺は見えていた。というすれ違いがありました。お互いに確認した。俺も藤川監督に対して“何言っとんねん”というのはないし、藤川監督も俺に対して“そんなのないでしょう”というのもない。審判の説明があったから長くなっただけです」

 メンバー表交換後には藤川監督と笑顔で握手。“円満決着”を強調していた。

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