ド軍ロバーツ監督 18日復帰戦カーショーの“波及効果”に期待「チームにとって活力の注入になる」

[ 2025年5月17日 08:55 ]

取材対応するドジャースのロバーツ監督(撮影・奥田秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督が16日(日本時間17日)の本拠エンゼルス戦前に取材対応した。

 ドジャースは昨年オフに左足つま先を手術したクレイトン・カーショー投手(37)が17日(同18日)の同戦で今季初登板する。ロバーツ監督は通算212勝左腕の復帰について問われると「彼の登板が楽しみです。シーズンの4分の1が終わったこのタイミングで、彼がチームにもたらしてくれる感情的なエネルギーや集中力が、チーム全体にとって活力の注入になると期待しています」と答えた。

 チームはナ・リーグ西地区首位ながら、直近11試合は6勝5敗。同監督は「いわゆる“ドッグデイズ(中だるみ)”という考え方には個人的にあまり共感していませんが、カーショーのような実績のある選手がチームに加わることで、全体のパフォーマンスの基準や緊張感が引き上げられると感じています。まさにそうした効果を彼には期待していますし、それが明日から現れてくれることを願っています」と期待を寄せた。

 ドジャースは昨季世界一に輝いたが、カーショーは8月末に負傷者リスト入りし、終盤戦はチームに貢献できなかった。そのことが復帰への原動力になっているかとの問いに、指揮官は「間違いなくそうだと思います。これまで一緒に仕事をしてきたスーパースター選手たちには、必ず“何か”心の中に燃えるものがありました。そしてそれが彼らを動かしているのです」と肯定。「昨年、カーショーは終盤に戦線離脱し、ポストシーズンにも完全な形で関われませんでした。その経験が、今回の復帰を目指す大きなモチベーションになっているのは確かです。彼は“今度こそ最後までやり遂げたい”という強い思いを持っていますし、それが彼を突き動かしているのだと思います」と説明した。

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