巨人・大城卓三 プロ8年目で第94代4番も4の0で途中交代 21打席連続ノーヒット、その間12三振

[ 2025年5月13日 20:40 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2025年5月13日    マツダ )

<広・巨(7)>7回、三振に倒れた大城。右は阿部監督(撮影・光山 貴大)
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 巨人の大城卓三捕手(32)が13日の広島戦(マツダ)でプロ8年目にして自身初となる4番に入り、今季2度目のスタメンマスク。だが、4打席に入って4打数無安打2三振に終わり、7回で途中交代となった。大城卓はこれで21打席連続ノーヒット。その間12三振となっている。

 主砲・岡本の負傷離脱を受け、吉川、キャベッジに続いて3人目となる第94代4番に就任した大城卓。

 だが、相手先発左腕・森に対して0―1で迎えた2回の第1打席は先頭打者として中飛、0―3で迎えた4回の第2打席は無死一塁で初球を打って三飛、1―4で迎えた6回の第3打席は先頭打者として空振り三振、2―4で迎えた7回の第4打席は2死一塁で相手3番手右腕・島内に見逃し三振。その裏の守備から捕手は岸田に代わり、大城卓はベンチに下がった。

 5日の阪神戦(東京D)で今季初のスタメンマスク。それまでの3試合で甲斐とバッテリーを組んでいたエース戸郷と今季初のトゴタクバッテリーを組んだ。

 戸郷は6回5安打3失点(自責2)で今季3敗目。今季初勝利を逃したものの、今季は1球もなかった150キロ超を連発するなど復調の兆しを見せた。

 この日も2試合連続となるトゴタクバッテリー。だが、戸郷は初回に3年ぶりの押し出し四球で先制を許すと、2回には中村奨に一発を浴び、3回には苦手な小園の適時打で3イニング連続失点。5回にも“巨人キラー”末包に一発を浴びて5回8安打4失点で降板し、今季5度目のマウンドも待望の初勝利に手は届かず。バッテリーそろって厳しい結果となった。

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