ビッグチャンスが…大谷翔平 無死満塁の第3打席は空振り三振で打点稼げず 打線3回まで8点で朗希援護

[ 2025年5月10日 11:34 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ダイヤモンドバックス ( 2025年5月9日    フェニックス )

<ダイヤモンドバックス・ドジャース>2回、同点適時二塁打を放つ大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が9日(日本時間10日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。第3打席は無死満塁の好機で空振り三振に倒れた。

 3―3の3回無死二、三塁からパヘスの左前への2点打で勝ち越しに成功。敵失もありさらに2点を加えた。なおも無死満塁で大谷は第3打席を迎えたが、2ボール2ストライクからの5球目、相手先発左腕・ロドリゲスのチェンジアップにバットが空振。三振に倒れた。それでも打線はこの回5点を奪い、先発・佐々木朗希を強力援護した。

 大谷は前日終了時点で11本塁打は両リーグ4位タイでトップに1本差。21長打は同5位タイ、89塁打は同4位と素晴らしい成績を収めている。一方で16打点は同96位タイ。米データ分析サイト「オプタ」の公式Xは「5月以降で本塁打、長打、総塁打でトップ5入りしながら、打点で90位以下にランクインした選手は初めて(打点が公式記録になった1920年以降)」と紹介した。

 初回の第1打席は先頭でロドリゲスのスライダーを捉え中越え二塁打。三進後、フリーマンの中犠飛で先制のホームを踏んだ。

 2―3の2回2死一塁の第2打席はロドリゲスの2球目、92・8マイル(約149・3キロ)の高め直球を振り抜くと、打球は左中間を破り、一塁走者・ロハスが生還。試合を振り出しに戻した。

 大谷は前日8日(同9日)のダイヤモンドバックス戦で3点を追う9回2死から2試合ぶりとなる11号ソロを放ち、意地を見せた。

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