ロッテ中村奨、OBの今江氏と小児がん経験の子供たち交流「笑顔を届けられるように」

[ 2025年5月5日 14:40 ]

小児がん経験者の子供たちと交流したロッテ・中村奨とOBの今江氏(球団提供)
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 千葉ロッテマリーンズは5日、中村奨吾選手が球団OBの今江敏晃氏と試合前にZOZOマリンスタジアムで小児がん経験者の子供たちと交流したと発表した。中村奨は今江氏に社会貢献活動について相談して以来、22年12月から一緒に千葉県こども病院を訪問し闘病中の子どもたちを激励するなど支援活動を行っている。

 この日は小児がん患者や経験者、その家族を支援する認定NPO法人ミルフィーユ小児がんフロンティアーズが主催で、2人に日ごろの感謝を直接伝えるために野球観戦が企画された。小児がん経験の子供10人と家族、病院・団体関係者の計36人が参加、子供たちには球団グッズや2人のサインが入った色紙などがプレゼントされまた。この野球観戦には中村奨と今江氏の寄付金の一部が役立てられている。

 中村奨は「闘病を経験した子どもたちがZOZOマリンに応援に来てくれてうれしく思っています。試合前の交流では子どもたちから激励のメッセージをもらい楽しい時間を過ごすことができました。今日お越しいただいた団体の皆さんには球場の雰囲気を楽しんでもらい、僕自身は試合でたくさんの笑顔を届けられるように頑張ります」とコメントした。

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