惜敗の日本ハム新庄監督、万波の“決勝落球”に苦言 「グラブに当てたんだから捕らないといけない」

[ 2025年5月5日 21:43 ]

パ・リーグ   日本ハム0―1オリックス ( 2025年5月5日    京セラD )

<オ・日>選手交代を告げにベンチを出る新庄監督 (撮影・奥 調)
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 2位の日本ハムは5日、首位のオリックス戦(京セラD)に0―1で今季2度目の零敗を喫した。先発・北山亘基投手(26)は8回7安打1失点と好投したが、ゲーム差は「2」に広がった。

 新庄剛志監督(53)は、北山を「良いピッチング。最終的にはゼロでしたからね」と称賛しながら、決勝点となった4回の失点に言及した。

 無死二塁から2死をとって迎えたオリックス・中川の打席。右翼への深い飛球を背走しながら追いついた万波が半身でグラブに収めかけたものの、落球して先制点を奪われた。記録上は安打となったが、指揮官は「グラブに当てたんだから捕らないといけないでしょ。捕ってあげないとかわいそうですよね」と苦言。フェンス際でのプレーとなったが「いや、それは慣れているでしょ」と厳しかった。

 相手の九里には今季すでに3勝を献上。「いい攻めしましたよ、バッターの方は。しっかり低めのボール球を見逃したり、球数を投げさせて。前回とは違いますね」と話した。

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