巨人・石川達也は1点リードの場面で降板 4回1失点で今季2勝目ならず グリフィンが来日初救援

[ 2025年4月26日 15:36 ]

セ・リーグ   巨人―阪神 ( 2025年4月26日    甲子園 )

<神・巨>4回、甲斐(右)と言葉を交わす石川 (撮影・須田 麻祐子) 
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 巨人の石川達也投手(27)が26日の阪神戦(甲子園)で今季5度目の先発登板。1点リードの4回3安打1失点で降板し、4試合ぶりとなる今季2勝目を手にすることはできなかった。

 味方打線が初回に岡本の犠飛で1点先制。だが、石川はその裏、先頭の近本に左前打されると、2死二塁から佐藤輝に高め直球を右中間への適時二塁打とされ、すぐさま追いつかれた。

 相手先発右腕・デュプランティエに対し、味方打線は4回までに8三振を喫するも4回に岡本の二ゴロで2―1と勝ち越し。

 石川は4回まで最少の1失点と尻上がりに調子を上げ、あと1回投げれば勝利投手の権利を得る可能性もあったが、2―1で迎えた5回、1死一塁で打席が回ると代打・中山を出されて降板となった。

 なお、中山は見逃し三振したが、泉口の安打と若林の死球で2死満塁。吉川がいい当たりを放ったが、右飛で無得点だった。

 石川の投球内容は4回で打者14人に対して56球を投げ、3安打1失点。3三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は147キロだった。

 5回のマウンドには2番手としてグリフィンが登場。グリフィンは今季初登板で、来日3年目で初のリリーフ登板となっている。

 ▼石川 今日も試合をつくることができ、何とかリードした状況で後ろ(リリーフ陣)につなぐことができて良かった。あとは全力で応援します。

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