大谷翔平同僚が語る「父親の強さ」…エドマン「本塁打率が上がった」カーショー「常にやるぞっていう状態」

[ 2025年4月22日 10:25 ]

<レンジャーズ・ドジャース>ベンチで笑顔で試合前のルーティンをする大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ロサンゼルス・タイムズ紙が21日、大谷翔平が父親になったことを受け、ドジャースのチームメートたちがクラブハウスで「父親の強さ」について語っていたと報じている。

 マックス・マンシー三塁手は、2021年7月に娘ソフィーちゃんが生まれたあとキャリア最高のシーズンを送り、MVP投票でも票を得た。ただし、「腕が痛くなるほど赤ちゃんを抱っこして、背中も痛くなる」と笑い、“Dad ache(父親の痛み)”の方が印象的だったとも語った。トミー・エドマンは、もともとパワーのないユーティリティー選手だったが、2年前のオフシーズンに息子のイーライくんが誕生してからは「ホームラン率が上がった」と冗談交じりに語った。

 フィールド外での変化を感じた選手もいる。エバン・フィリップス投手は「2歳の息子ボーのために、買い物袋やベビー用品を運んでいるときに父親の強さを実感する」という。先週、3Aオクラホマシティーでリハビリ登板していたが、朝11時開始の試合のとき、若手選手たちが眠そうに入ってくる中、自分は「いつも通りの時間に起きているよ」と笑っていたと振り返る。

 ベテラン投手で4児の父でもあるクレイトン・カーショーは、父親になってからの「エネルギーの変化」についてこう語った。「なんか常に動いている感じ。もう座ろうって気にもならない。とにかく常にやるぞって状態なんだ。子どもがいなかった頃はちょっと今日はゆっくりしたいなとか思ったけど、今はそういうのもないし、必要もない」と胸を張った。

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