【一問一答】山本由伸「1つのミスもしないように」サイ・ヤング賞右腕との投手戦で7回10K無失点

[ 2025年4月19日 13:07 ]

インターリーグ   レンジャーズ 0―3 ドジャース ( 2025年4月18日    テキサス州アーリントン )

取材を受ける山本(撮影・杉浦大介通信員)
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 ドジャースの山本由伸投手(26)が18日(日本時間19日)、敵地レンジャーズ戦に先発し、7回5安打無四球10奪三振無失点で今季3勝目(1敗)を挙げた。 10奪三振は3月28日タイガース戦に並ぶメジャー自己最多で、過去サイ・ヤング賞に2度輝いた相手先発デグロムに投げ勝った。4日のフィリーズ戦から18イニング連続無失点で、防御率も0.93まで下がりナ・リーグ首位に立った。

 試合後の山本との主な一問一答は以下のとおり。

 ――今日良かった要因
 「前回の登板から調子良く来ていたので、しっかり頭の中を整理してマウンドに上がれましたし、また新しいゲームということで初回から思い切りいこうとマウンドに上がれたのでよかった」

 ――長いイニング投げた
 「7回を投げ切れたのは凄くよかったなと自分でも思いますし、前回もその前も良い感覚では投げられていたけど、少しボール先行する場面が多かったり、改善したい部分だったので、前回よりよかったかなと思います」

 ――デグロムのような投手との投げ合い
 「素晴らしい投手と投げ合えるのは自分自身うれしく思うし、より気を引き締めて1つのミスもしないように心掛けて投げました」

――スプリットが多かった
 「特に増やしたわけではないですけど、バッターに合ったように、その場面場面で多少違いは出てくるかなと思います」

 ――配球は今年一番か
 「そうですね。すごくよかったと思いますね。どんどんどんどん自分のピッチングが、力が発揮できているというか、いろんな球種を使ってピッチングするという自分のスタイルがしっかり発揮できているかなと思います」

 ――2年目でメジャー打者への配球が分かってきた
 「配球の面は基本、投手コーチだったり捕手だったりに、だいたいは、ほとんど任せてるので、自分がうまくやってるわけではないですけど、どのボールもコントロール良くできてるので、良い配球につながってるかなと思います」

 ――レンジャーズ打線の印象
 「やっぱい良いバッターがいるので、走者をとにかくためないことと、注意しているバッターの前に走者をためないように、とにかく一人一人に集中して投げていけたと思います」

 ――監督が現状ナ・リーグで一番と
 「評価していただけるのは凄くうれしいですし、監督もコーチも凄くほめていただいているので、やり甲斐を感じますし、もっともっと良いピッチングを目指してやっていけたらなと思います」

 ――強いボールをどんどん真ん中へ投げていた
 「凄くコントロールできていたと思いますし、ボールが続いても落ち着いてストライクゾーンに投げていけましたし、四死球がないのは凄くよかったと思います」

 ――デグロムも良かった。最少失点という気持ちだったか
 「試合展開的にも1―0でずっといってたので、少しのミスがすぐ逆転につながるので、そうならないように毎イニングしっかり気を引き締めてマウンドに上がりました」

 ――大谷選手が父親リストに入って欠場。いつ聞いてどう思ったか
 「そうですね…いつも大谷さんがチームを引っ張ってくれてるので、こういう時はみんなで少しずつ大谷さんの代わりを、穴埋めというか、みんなでカバーして戦えたので凄く良い試合だったなと思います」

 ――先に点を与えてはいけないという思い強かった?
 「先頭打者本塁打だったので、リードした状態から始まったので、とにかく自分のピッチングに集中して投げていきました」

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