元ヤクルト編成部長 センバツで活躍した身長160センチ台の「特筆すべき」野手2人

[ 2025年4月18日 15:40 ]

センバツ・至学館戦の3回、左越え三塁打を放つエナジックスポーツのイーマン琉海
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 元浦和学院監督の森士氏(60)が自身のYouTube「森士チャンネル」を更新。元ヤクルトスカウト編成部長の松井優典氏(74)を招いて今センバツで注目した選手をプロ目線で評価した。

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 超大型選手の台頭が目立つ中で、松井氏は「特筆すべき…」と2人の小柄なセンス抜群の内野手の名前を挙げた。

 真っ先に挙げたのはエナジックスポーツ(沖縄)のイーマン琉海内野手(3年)。

 1メートル64と小柄ながら2試合で10打数8安打。俊足巧打ぶりで甲子園を沸かせた。

 「この子の身体能力。ただ当てるというのではなく、前の右肩が開かないで振れる。逆方向にライナーが打てる」と打撃力の高さを指摘した。

 もう一人は敦賀気比(福井)の岡部飛雄馬内野手(3年)。こちらも1メートル65ながらフットワークがよく、スローイングが安定した高い守備力が持ち味。

 近年、身長1メートル90を越えるような大型選手にプロスカウトの目が集まる。ポテンシャルを重視する傾向は強いが、小柄な選手の可能性が減った訳ではない。実績を残し続けることで即戦力として求められることも多いと説明した。

 松井氏は「小柄な選手でも大学、社会人で見極められてプロ入りする選手も増えている。イーマンくんとか岡部くんとかどうなるか楽しみ」と期待した。

 

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