アマでも「魚雷バット」使用可能に 高校、大学、社会人、女子、軟式で 全日本野球協会発表

[ 2025年4月16日 21:11 ]

魚雷バット(奥)と従来のバット
Photo By スポニチ

 全日本野球協会は16日、大リーグで注目を集めている新形状の「魚雷(トルピード)バット」について、基準に適合していれば使用は問題ないとする通知を加盟団体に出したと発表した。

 同協会はサンプルを取り寄せるなどし、アマチュア野球規則委員会用具部会で検討。

 公認野球規則に定められた内容を含む「木製バットのBFJマーク表示基準」に適合するバットについては、BFJマークの表示は問題ない(BFJマークが表示されていれば、社会人・大学・高校野球等の公式戦で使用できる)ことを確認。

 ヤンキースの分析部門が研究、開発した同バットは、最も太い部分が先端ではなく真ん中寄りにある。通常なら「詰まらされる」部分が芯になる。

 プロ野球は11日に規則委員会を開催。バットの太さや長さに関する規定は公認野球規則(3・02)で定められており、日米で規定は変わらず、国内の試作品を確認。規則には違反していないため、反対意見もなく満場一致で使用を認めることが決まった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年4月16日のニュース