巨人・笹原操希 1軍初昇格即「8番・左翼」スタメン 初打席でフェンスぎりぎり大飛球、どよめきも

[ 2025年4月16日 20:33 ]

セ・リーグ   巨人5―0DeNA ( 2025年4月16日    東京D )

<巨・D(4)>6回、三振に倒れる笹原(撮影・光山 貴大)
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 巨人の笹原操希(みさき)外野手(21)が16日に出場選手登録され、同日のDeNA戦(東京D)で「8番・左翼」に入って1軍デビュー。フル出場して3打席に入ったが、3打数無安打1三振でプロ初安打はお預けとなった。

 長野県出身の笹原は上田西から2021年育成ドラフト4位で巨人入り。2日前の14日に支配下登録されたばかりで、初の1軍昇格からいきなりスタメンに抜てきされた。

 試合前には阿部慎之助監督(46)から「思い切っていけよ!」と激励されたという笹原は「緊張しかない。思い切って、若々しくプレーするだけ。1球に全力を込めて、魂込めてプレーしたい」と話していた。

 2―0で迎えた2回、先頭打者として入ったプロ初打席は相手先発右腕・バウアーの高めに浮いた150キロ直球を叩き、フェンスぎりぎりまで飛ばした。

 結果は左飛だったが、いきなり可能性を感じさせる当たりにスタンドからはどよめきも。ベンチに戻ると、先輩たちから拍手で出迎えられた。

 3―0で迎えた4回、1死走者なしの場面で入った第2打席ではバウアーのカットボールをバットの先で投ゴロ。

 5―0で迎えた6回、2死走者なしの場面で入った第3打席では相手2番手の下手投げ右腕・颯の外角低めスライダーに見逃し三振だった。

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