巨人・阿部監督「本人と話し合って決めた」 抹消の坂本勇人に言及 キャベッジは「最短で戻って」

[ 2025年4月15日 21:22 ]

セ・リーグ   巨人1―0DeNA ( 2025年4月15日    東京D )

<巨・D>阿部監督(右)から打撃指導を受ける坂本(撮影・光山 貴大)
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 巨人は15日、DeNAと対戦し、1―0で勝利。連敗を3で止め、勝率を5割に戻した。先発の井上温大投手(23)は7回を6安打無失点の快投で今季初白星を挙げた。甲斐拓也捕手(32)が3回に右前適時打で叩き出した1点を守り抜いた。

 チームは敵地・広島で3連敗。この日は不振の坂本、12日の広島戦で左手の親指を痛めたキャベッジが抹消された。大城を一塁、佐々木を右翼で起用し、大改造を余儀なくされた打線。その中でもぎとった1点を8回は大勢、9回はマルティネスが無失点でつないだ。

 試合後、阿部監督は坂本について言及。ここまで31打数4安打の打率・129の坂本について「もう数字見れば仕方ないことだし、本人としっかり話し合った上でファームにいかせました。2軍で調子良きゃ上げるし。2割打てばね、それで十分ですよ」と期限を設けず調子を見極める考えを示した。

 またキャベッジの状態については「10日で、最短で戻ってくれってのはね、言ったんで。まだ患部の腫れもあるし、完璧になって戻ってきてほしいってのは今日伝えて。ゲームの2軍で出る調整だったりというのもしっかり話し合えて本人も納得してくれていたはずです」と話した。

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