ソフトバンク・周東“自然体”で球団記録へ 開幕19試合連続安打の本多コーチ「いけると思う」

[ 2025年4月14日 06:00 ]

打撃練習するソフトバンクの周東(撮影・白鳥 佳樹)
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 ソフトバンク・周東は“自然体”で球団記録に挑戦する――。現在、開幕13試合連続安打を継続している。13日のロッテ戦は雨天中止となったが、15日の楽天戦(みずほペイペイドーム)からの6連戦全てで安打を放てば、本多雄一(現1軍内野守備走塁兼作戦コーチ)が2011年に樹立した球団記録の「19」に肩を並べる。

 「もともとなかった連続安打。途切れてるし。打てたらいいなというくらいですね」

 “途切れた”と言うのは延長戦だった11日の同カードにある。8回まで4打数無安打。ただ、1点リードの9回に守護神オスナがまさかの同点とされ、巡ってきた延長10回1死から左前打を放ったからだ。ただ、12日も2安打を放つなど好調は持続。「山川さんが打ってくれているし、正木もいいところで打つ。打てるバッターが後ろにいる安心感もある」と周囲の支えもあると、自己分析する。

 2度の盗塁王を獲得した本多コーチも周東と同じ、快足が武器の名手だった。「あの時は三塁が前に出ても狙ったところに強い打球を打てた。周東も打球が強い」と同コーチ。さらに「(19試合連続は)いけると思いますよ」とにやり。本人に過剰な意識はないが、周囲の熱は日に日に高まっていきそうだ。

 ○…11年に本多(ソ)が記録した開幕19試合連続安打が球団記録。同2位は81年河埜敬幸(南)の17試合、周東の13試合は69年トーマス(南)に並ぶ3位タイ。プロ野球記録は97年に和田豊(神)がマークした24試合。

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