今春センバツ王者・横浜 春季大会初戦5回コールドで快勝 公式戦連勝は21に

[ 2025年4月12日 12:51 ]

春季高校野球神奈川県大会3回戦   横浜11―0市ケ尾 ( 2025年4月12日    サーティーフォース保土ケ谷 )

<横浜・市ケ尾>3回、2死満塁から走者一掃の3点適時打を放った横浜・阿部葉
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 今春の選抜19年ぶり4度目の優勝を果たした横浜が11―0で市ケ尾に5回コールド勝ちした。

 昨秋の新チーム始動から公式戦連勝を21に伸ばした村田浩明監督は「課題はたくさん出ましたけれど、また成長できる大きな試合になったかなと思います。甲子園でできたことは変わらずにここでもできる、そしてさらに磨きをかけていくっていうところが夏に向けて大事になってくる。しっかりとチームとしてやっていきたい」と表情を引き締めた。

 打っては「3番・中堅」で出場した阿部葉太(3年)が3打数3安打6打点と大暴れ。「相手ピッチャーの枚数が多くて、どういったピッチャーがいるかというのはあんまりわかってなかったんですけど。試合の中でインコースが多いというところで対策はしてはいたんですけど、チーム全体で8安打ですかね。もう少し打てたんじゃないかなっていう風に思うんですけど、次に向けてやっていきたいなっていう風に思います」とチームとしての反省点を口にした。

 選抜優勝後、順調な滑り出しとなった初戦を終え、「選抜で優勝して帰ってきて、この春の大会を勝ってこそ本物というところをチームとして位置づけているので、この春をしっかりとどんな形であれ勝ち切って、本物のチームになって夏に挑みたいなという風に思ってます」と春、夏も頂点は譲らないと意気込んだ。

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