痛恨…菊池雄星 初回から満塁弾浴びる レイズ相手に苦しい立ち上がり エンゼルス打線は満塁で無得点

[ 2025年4月10日 08:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス―レイズ ( 2025年4月9日    タンパ )

エンゼルス・菊池雄星(AP)
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 エンゼルス菊池雄星投手(33)が9日(日本時間10日)、敵地でのレイズ戦に先発。初回から満塁本塁打を浴びる苦しい立ち上がりとなった。

 両打ちを含め右打者9人が並んだレイズ打線に対し、立ち上がりは先頭・ディアスに右前打を浴びると、1死一塁から3番・ミードにも中前打を許し一、三塁に。4番・モレルは96マイル(約154・5キロ)の直球で見逃し三振に仕留めたが、2死から5番・ジャンセンを四球で歩かせ満塁のピンチを招いた。

 ここで6番・カバジェロに初球の95・3マイル(約153・4キロ)の高め直球を右翼席まで運ばれ、満塁本塁打を被弾。いきなり4失点し、ベンチのワシントン監督も苦い顔だった。

 一方、エンゼルス打線は初回に2四球などで1死満塁の先制機をつくったが、オハピー、モンカダが2者連続三振に倒れ無得点だった。

 開幕投手を務めた3月27日(同28日)のホワイトソックス戦は6回5安打3失点と粘投も敗戦投手。2度目の登板となった2日(同3日)のカージナルス戦は6回4安打3失点で勝利投手の権利を持ってマウンドを降りたが、救援陣が打ち込まれて逆転負けし、左腕に勝敗は付かなかった。

 ここまで2試合、計12回を投げ6失点。防御率4・50となっている。

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