阪神・工藤 悔しい甲子園デビュー 暴投&四球で初黒星「自分のせいで負けてしまった」

[ 2025年4月9日 22:40 ]

セ・リーグ   阪神3―5ヤクルト ( 2025年4月9日    甲子園 )

<神・ヤ>2番手で登板した工藤(撮影・北條 貴史) 
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 工藤はほろ苦い甲子園デビューとなった。

 3―0の6回無死二、三塁のピンチで2番手として登板。藤川監督から直接ボールを託され、気持ちは自然と高まった。

 しかし、気持ちとは裏腹に序盤から制球が定まらず苦しんだ。先頭のサンタナに投じた5球目のフォークが暴投となって、その間に走者が生還。負の連鎖はこれだけでは終わらない。サンタナに四球を与えた後のオスナは遊飛に抑えるも、なおも1死一、三塁。山田への4球目の156キロ直球はまたしても暴投となり、1点差に迫られた。

 山田に対して、四球を与えたところで1/3を2失点(自責1)で降板。初黒星となり、悔しさをこらえながら「僕の至らなさというか、ダメなところが本当に全部出た。自分のせいで負けてしまったからこそ本当に切り替えてやっていくしかないと思う」と振り返った。

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