メジャー初先発で大谷翔平から2三振奪った25歳右腕「最初の奪三振が彼からというのは本当に特別なこと」

[ 2025年4月9日 11:50 ]

ナ・リーグ   ナショナルズ8―2ドジャース ( 2025年4月8日    ワシントンDC )

メジャー初先発で3回無失点と好投したナショナルズ・ロード(AP)
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 ナショナルズのブラッド・ロード投手(25)が8日(日本時間9日)、本拠でのドジャース戦でメジャー初先発登板。大谷翔平投手(30)から2三振を奪うなど、3回2安打無失点と好投してチームの4連勝に貢献した。

 初回の大谷との対戦は、フルカウントから内角の95.4マイル(約153.5キロ)速球で空振り三振。過去3試合の救援登板で奪三振はなく、これがメジャー初奪三振となった。3回の第2打席はカウント0―2からバックドアのスライダーで空振り三振に仕留めた。

 試合後、取材に応じたロードは「3試合に(リリーフで)登板したおかげで緊張を少し落ち着かせ、“ああ、メジャーリーグのスタジアムにいるんだ”という感じには慣れたんだと思う。だからとにかく緊張を落ち着かせ、すべての感覚をつかもうとした。そしてとにかく準備を整えた」とメジャー初先発を振り返った。

 また、大谷との初対戦のアプローチについて問われると「ただ真っ向勝負した。彼は素晴らしい選手だが、真っ向勝負して、打たせようとした」と説明。メジャー初奪三振は大谷からだったことに「間違いなく特別なこと。彼は去年のMVP。最初の奪三振が彼からというのは本当に特別なことだ」とうれしそうに話した。2つめの三振をスライダーで奪った理由については「空振りを狙うつもりでスライダーを投げた。ゾーンの下を狙うつもりだったが、外角にいってうまく空振りが取れた」と説明した。

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