ジャイアンツ李政厚の熱狂的なファンクラブ“フーリーガンズ”誕生 韓国メディア紹介 8戦連続Hと好調

[ 2025年4月8日 15:32 ]

ナ・リーグ   ジャイアンツ0―2レッズ ( 2025年4月7日    サンフランシスコ )

ジャイアンツの李政厚(AP)
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 ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)外野手(26)が7日(日本時間8日)、本拠でのレッズ戦に「3番・中堅」で先発出場。チームは敗れ連勝が7で止まったものの第4打席で右前打を放ち、8試合連続安打をマークした。また、母国の韓国メディアは熱狂的な応援団が誕生したことを報じた。

 イ・ジョンフは第3打席まで凡退が続いたが、0―2の9回2死の第4打席で右前打。次打者・チャプマンも四球で続き一、二塁と一発出ればサヨナラのチャンスをつくったが、ラモスが左直に倒れ、ゲームセット。チームは今季初の零敗を喫し、連勝が7で止まった。それでも8試合連続安打で打率・333と3割台をキープしている。

 韓国メディア「スポーツ朝鮮」は同日、イ・ジョンフに現地で熱狂的なファンクラブが誕生したと報じた。

 本拠オラクルパークの外野でチームカラーのオレンジの炎のような特徴的なカツラをかぶったファンたちが、イ・ジョンフが打席に立つたびに「ジョンフ・イ」と名前を連呼した。このファンたちはお揃いのTシャツを着用しており、胸には「HOO LEE GANS」(フーリーガンズ)の文字がプリントされている。

 これはファンクラブの名前で、イ・ジョンフのつづり「Jung Hoo Lee」とサッカーの過激的なファン「フーリガン」を掛け合わせた造語という。

 現地中継でもこの“フーリーガンズ”が度々、映し出されスタンドで盛り上がる様子が放映された。ジャイアンツに地元放送局「KNBR」も公式インスタグラムで“フーリーガンズ”を紹介した。

 スポーツ朝鮮によると、ファンクラブ加入はカツラ代とTシャツ費用がかかるため「有料」というが、“フーリガンズ”は今後、さらに活動を広げたい意思があるという。

 “フーリーガンズ”がさらなる話題を集めるかどうかは、イ・ジョンフの活躍にかかっていそうだ。

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