江川卓氏が回答 巨人・甲斐拓也と岸田行倫のリードの違いとは「性格。面白い」「マイナスに出たのは…」

[ 2025年4月8日 15:06 ]

<巨・神(2)>初回、赤星(左)から先制ソロを放つ佐藤輝(撮影・木村 揚輔) 
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 元巨人江川卓氏(69)が自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。巨人・甲斐拓也捕手(32)と岸田行倫捕手(28)のリードの違いを解説した。

 江川氏は「岸田さんはいいボールが来たら、もう一回そこを使うキャッチャー」とし、「甲斐さんはいいボールが来たら今度は外側に振ってみようか。外にいいボールが来たらインコースに、というように強弱より左右に振りたいと考えるキャッチャーに見える」と説明した。

 そして、「どちらがいい悪いではなく、キャッチャーの性格」と続けた。

 甲斐のリードが裏目に出たのは5日の阪神戦だという。

 初回2死走者なしで迎えた3番・佐藤輝。赤星が1ストライクから2球目の内角で体を起こしたので“外、若干(ストライクゾーンに)入っても大丈夫”というボールを要求。それを左翼席まで持って行かれた。

 江川氏は「ただ、だから悪いわけではなく、左右に振る傾向が強いキャッチャーだな、と思って見ると面白い」と説明した。
 

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