日本ハム・新庄監督「良くないですね、良くない」あわや“残塁祭り”の打線に苦言!

[ 2025年4月8日 21:45 ]

パ・リーグ   日本ハム5―2楽天 ( 2025年4月8日    楽天モバイル )

<楽・日(1)>完投勝利を挙げ、清宮(右)とハイタッチする伊藤(中央)。左は伏見(撮影・木村 揚輔)
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 勝ちはしたが、日本ハム新庄剛志監督(53)は「良くないですね、良くない。まあ、いつか徐々に噛み合い出すと思うから」と打線に苦言を呈した。

 0―2の3回2死一、二塁では清宮が空振り三振。

 4回に万波の2号同点ソロが出たが、5回2死満塁と絶好の勝ち越し機では野村が遊ゴロに倒れた。

 2―2の8回無死一、二塁でも野村が右飛、矢沢が空振り三振、万波も空振り三振に終わった。

 9回2死一、二塁で、ようやく清宮のバットに左中間を破る2点二塁打が出たが、指揮官の目には紙一重に見えた。

 「あの清宮君の当たりも珍しいですよね辰己君。あれよくあるんですよ、レフトの選手が足が速いと、物凄い接近してデカく見えてくるんですよ。で、レフトを見た時にボールが来てグラブの先とかにちょっとポケットに入らない動きのように僕は見えましたけど。怖いですよね」

 辰己の足なら捕球されていてもおかしくない当たりだった。

 だが、レイエスがダメ押しの適時打を放つなど、勝っただけで終わらなかった。

 新庄監督は「あの1点デカいですね。こういう勝ち方をゆっくりゆっくり。5勝4敗?もう一回、5勝4敗行こう。5勝4敗、5勝4敗で行けば15?16?の貯金になるから(笑い)もう一回、9試合をそういう4敗できるという気持ちの余裕。上手く行ってないからね、今は。爆発したらこのチームはどこまで上に行くんだってくらいになるから。明日も楽しみます」と独特の言い回しで締めた。

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