大谷翔平 第4打席は見逃し三振 サイクル安打王手も二塁打出ず…

[ 2025年4月8日 09:50 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ナショナルズ ( 2025年4月7日    ワシントンDC )

3回に同点2ランを放つドジャース・大谷(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)が7日(日本時間8日)、敵地でのナショナルズ戦に「1番・DH」で先発出場。サイクル安打に王手をかけて迎えた第4打席は見逃し三振に倒れた。

 ここまで内野安打、2ラン、三塁打でサイクル安打に王手をかけて迎えた8回無死一塁の第4打席。フルカウントからの6球目、高めスイーパーを見送ったが、球審はストライクコール。見逃し三振に倒れ、偉業達成はお預けとなった。

 初回の第1打席は相手先発左腕・ゴアの95・7マイル(約154キロ)の直球を捉えると、鋭い打球が二塁手・ガルシアを襲い、グラブを弾く二塁強襲の内野安打となり、3試合ぶり安打をマークした。

 3回2死一塁の第2打席は変化球が2球外れ、2ボールで迎えた3球目、94・4マイル(約151・9キロ)の直球を狙った。大きな弧を描いた打球は右翼にある相手ブルペンへひとっ飛び。一振りで試合を振り出しに戻した。この一発は打球速度113・1マイル(約164キロ)、飛距離378フィート(約115・2メートル)、打球角度28度を計測した。

 5回2死の第3打席は2ストライクからゴアのスライダーを捉えると、打球は中堅へ伸びた。フェンス手前で中堅手・クルーズがジャンプしてグラブを伸ばしたが、打球がそのグラブからこぼれ、転々と転がる間に快足を飛ばし一気に三塁を陥れた。大谷の三塁打は今季初でこれでサイクル安打に王手をかけた。

 また、この日の午前にはチームでホワイトハウスを訪れ、トランプ大統領を表敬訪問。昨季の世界一を報告した。大谷は黒のスーツ、ネクタイを着用し、トランプ大統領とがっちり握手。昨季の「50―50」の功績を紹介され「ムービースターみたいだね」と称えられると、会場からは大きな笑いが起きた。

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