内川聖一氏 OBではないけど気になる西武「期待してるんですよ」 “第二の内川”誕生も?

[ 2025年4月7日 18:00 ]

内川聖一氏
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 元プロ野球選手の内川聖一氏(42)が6日に放送されたTBSラジオ「SPORTS BULL presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に前週から2週連続でゲスト出演。歴史的な惨敗で昨季のパ・リーグ最下位に沈んだ西武の今季について「期待してる」と語った。

 今季のパ・リーグについてトークしている時に「僕ちょっと西武も期待してるんですよ」と明るい声で一言。パーソナリティーを務める「とんねるず」の石橋貴明(63)に思わず「西武?」と聞き返された。

 右打者最高打率保持者で、セ・パ両リーグで首位打者と最多安打のタイトルを獲得するなど横浜(現DeNA)、ソフトバンク、ヤクルトで通算2186安打を放った球史に残る“天才打者”の内川氏。西武でプレーした経験はないが、なぜ昨季パ・リーグ最下位を“独走”した西武を推すのか。

 「去年ダメだったじゃないですか。優勝っていうと厳しいかなっていう目はあるんですけど、僕の本当に恩師って言える存在のコーチが2人入ってるんですよ」

 それは、ともに今季から新たに加入した鳥越裕介ヘッドコーチ(53)と仁志敏久野手チーフ兼打撃コーチ(53)。

 「(仁志氏が現役時代に)ジャイアンツから横浜に移籍された時に僕、横浜で一緒にさせてもらってるんですよ。僕は本当にバッティングもそうですし、野球っていうものの流れというか、こうするんだよ、ああするんだよっていうのを教えてくれたのは僕、仁志さんなんですよ。よく考えて野球やれって言われてたんですよ。考えるってなんだろうなってずっと思ってて。でも、仁志さんから考えるっていうのは自分はこの場面こうしようとした、と。相手投手はこうやってくるだろうからこういうふうにしようとした結果がうまくいったのかダメだったのか。そのコトの流れをきちんと説明できないとダメでしょって言われたんですよ。それが考えるってことなんですねっていう話をしたんですよ、仁志さんと。で、その次の年に僕、首位打者獲ったんですよね、3割7分8厘」

 現役時代の仁志氏が巨人から横浜に移籍したのが2007年。チームメートとして出会った内川氏は仁志先輩の教えを受けて、翌08年に.378という右打者最高打率を残して首位打者のタイトルを獲得したのだという。

 「もちろん技術的な部分の指導をしてもらったコーチもいましたけど、モノの考え方みたいなのを教えてもらったのは仁志さんなんで」と今でも恩師として感謝しているという内川氏。

 「僕はちょっと面白いなと思ってるんですよ」と西武から“第二の内川”が出てくることに期待していた。

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