ついにお目覚め!?Rソックス・ディバースが今季1号などダブルヘッダー2戦計5安打 打率爆上げ

[ 2025年4月7日 11:31 ]

カージナルスとのダブルヘッダー第1戦の5回に今季1号を放ちポーズを決めるレッドソックス・ディバース(AP)
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 レッドソックスのラファエル・ディバース内野手(28)が6日(日本時間7日)、本拠でのカージナルスとのダブルヘッダー第1戦に「2番・DH」で先発出場。今季初本塁打となる1号を放ち、チームの勝利に貢献した。

 1―1で迎えた5回1死の第3打席で相手先発・パランテの外寄りの直球を捉え、フェンウェイパーク名物の「グリーンモンスター」を超える特大の今季1号アーチを放った。

 豪快な勝ち越し弾に現地実況も「オーバー ザ モンスター!」と叫び、興奮した。

 3―4の9回2死満塁では冷静に押し出し四球を選び、土壇場で試合を振り出しに戻した。そして、延長10回にアブレイユがサヨナラ打を放ち、レッドソックスが劇的勝利を飾った。

 ダブルヘッダー第2戦も「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で左前打を放つと、第2打席は四球で出塁。3回2死一塁の第3打席は右前打で好機を拡大し、5回1死二塁の第4打席は適時二塁打、6回2死一、二塁の第5打席も2点二塁打と4打数4安打3打点の大暴れ。7回の第6打席で代打を送られ、お役御免となった。

 チームは22安打18得点で18―7で大勝。ダブルヘッダー2試合とも勝利し、5連勝となった。

 ディバースは開幕から5試合、23打席続けて快音が響かず計15三振を喫するなど大不振に陥っていた。この日のダブルヘッダー2戦の試合前時点で打率は・167だったが、2戦計5安打で打率を・263まで爆上げした。

 チームが三塁手のアレックス・ブレグマンをアストロズから獲得したことにより、ディバースは今季、DHで出場を続けている。ブレグマン獲得後も「三塁は私のポジション」と三塁にこだわりを見せていたが、最終的にチームが守備力を考慮し、ブレグマンを三塁レギュラーに選んだ。

 慣れないDHに加え、今春は肩のリハビリもありオープン戦にわずか15打席しか立っていないことも少なからず影響したのか、開幕直後は快音が響かず三振を量産する試合が続いていたが、ようやく昨季28本塁打、MLB通算200発の頼れる主砲がお目覚めとなった。

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