大谷翔平は3連戦11打数1安打5三振 フィリーズ監督「うまく投球できたと思う」チームは祝杯

[ 2025年4月7日 07:17 ]

ナ・リーグ   フィリーズ 8―7 ドジャース ( 2025年4月6日    フィラデルフィア )

<フィリーズ・ドジャース>5回、大谷は空振り三振に倒れる(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 ドジャース大谷翔平投手(30)が6日(日本時間7日)、敵地でのフィリーズ戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数無安打1四球で今季2度目の1試合3三振。昨年7月24日(日本時間同25日)のジャイアンツ戦以来となる3打席連続三振を喫し、試合も7―8で逆転負けした。

 フィリーズは3連戦で大谷を11打数1安打5三振と抑え込んだ。トンプソン監督は「どう投げたかを話すつもりはないが、うまく投球できたと思う。彼のように素晴らしい打者を相手にした場合にはそれをやらなければいけない」と満足そう。6回途中4失点ながら大谷から3三振を奪ったサンチェスを「チェンジアップが良くなく、良い球は何球かだった。ただ、スライダーは本当に良かったと思う。ストライクを先行させられていた。速球のコントロールも本当に良かった」と評価した。

 開幕8連勝だったドジャースを止め、3連戦も2勝1敗と勝ち越した。試合後、クラブハウスでは軽くスモークがたかれ、ウィーラー、ノラ、ストラーム、ルサルドといった主力投手たちが円形にいすを並べ、ビール、ウイスキーなどで祝杯を挙げた。

 指揮官は「シリーズが始まる時に、誰かに“シリーズの終わりに、あなたのチームについて何が分かると思いますか?”と尋ねられた。(ここで分かった通り)選手たちは努力家で、戦士だ。(今日も)7回に3点取られても、すぐに反撃して2点を取り返した。彼らは努力し、必死に戦う。それが選手たちの姿だ」とチームを称賛。7勝2敗と上々の今季滑り出しに「ソーサが外野を守れるようになったことで、私たちはより多才なチームになった。私はこのチームが大好きだし、特別な存在になれるチャンスがある」と手応えを口にした。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年4月7日のニュース