ヤクルト・石山 「イマキュレートイニング」達成! 史上21人目&球団70年ぶり3者連続3球三振 

[ 2025年4月5日 16:43 ]

セ・リーグ   ヤクルト2ー0中日 ( 2025年4月5日    神宮 )

<ヤ・中(2)>ヤクルト4番手の石山(撮影・大城 有生希)
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 ヤクルト中日を2-0で下し、引き分けを挟んで3連勝を飾った。9回から登板した石山泰稚投手(36)が「イマキュレートイニング」を達成した。

 大リーグでは「3者連続3球三振」を「イマキュレート(欠点のない)イニング」と呼ぶ。広島・森下が昨年7月2日の阪神戦で達成して以来、史上21人目。球団では、金田正一が国鉄時代の1955年6月22日・中日戦(後楽園)で達成して以来70年ぶり。

 石山は2-0の9回に登板すると、上林、細川、石川昂に対し、見逃し、空振り、見逃しと3者連続3球三振でピシャリ。会心の投球を見せた。

 打っては、山田が2回無死二塁、中日の先発・松葉が投じたスライダーをとらえ、今季1号となる先制の左越え2ラン。史上46人目の通算300号本塁打を達成した。

 新外国人右腕・ランバートが初の先発登板で6回無失点と好投。清水、石山の継投で完封リレー。ランバートは初勝利をマークした。

 石山は「ピーター(ランバート)の初勝利もかかってましたし、哲人の300号もあって記念すべき試合だったので、なんとしても勝ちたいと思った。なかなか思うような結果が出てなくて、今年やっと9回また投げさせてもらえてるので、なんとか、これからも頑張っていきたい」と振り返った。

 初勝利のランバートも「素晴らしいイニング。9球、3者連続奪三振。見ていて楽しかった。すごい特別な瞬間だと思うし、とても素晴らしかった」と称えた。

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