T・ヘルナンデス 序盤劣勢はね返したチームの底力確信「選手層の厚み」大谷は「もっと驚かせてくれる」

[ 2025年4月3日 14:18 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―5ブレーブス ( 2025年4月2日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ブレーブス>9回、サヨナラソロ本塁打を放ちナインの出迎えに笑顔の大谷(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)は2日(日本時間3日)、本拠でのブレーブス戦に「1番・DH」で先発出場。第3、4打席で連続安打を放つと、第5打席で5試合ぶりの一発となる3号サヨナラ弾を放った。これで前年世界一チームの開幕8連勝は史上初となった。

 5―5で迎えた9回1死走者なし。エンゼルス時代に同僚だった守護神イグレシアスの外角速球を叩くと、打球は中堅左に飛び込む劇的なサヨナラ弾。大谷は大歓声の中でダイヤモンドを1周すると、ナインのウオーターシャワーの祝福でびしょ濡れとなった。

 試合後、取材に応じたT・ヘルナンデスは、開幕8連勝と勢いの止まらないチームについて「これは我々の選手層の厚みだ。明らかに我々の守備は試合序盤で少し苦戦した。スネルは少し苦戦して、彼が望んでいたコントロールではなかった。しかし、その後は良いイニングを投げてくれた。ブルペンが試合を締めくくってくれたので、我々にはチャンスがあった。そして、我々は戦い、団結し、良い試合をした」と最大5点差をはね返したチームの底力に満足げに振り返った。

 また、サヨナラ弾を放った大谷にまだ驚かされるかと問われると「彼は翔平だ。彼はもっと良くなる。もっと驚かせてくれるだろう。彼が健康で元気でいられることを願っているよ」と笑顔で話した。

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