ソフトバンク 栗原が誓った4月中「絶対」実戦復帰へ

[ 2025年4月2日 06:00 ]

元気にノックを受けるソフトバンクの栗原(撮影・杉浦 友樹)
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 月内の実戦復帰へ向けて着々だ。右脇腹を痛めてリハビリ組での調整が続くソフトバンクの栗原陵矢内野手(28)が、今週末にもフリー打撃を再開する見通しとなった。

 1日は筑後ファーム施設でティー打撃や屋外でのノックなどで精力的に汗を流した。「4月中には絶対(実戦復帰)します。一番早くて再来週末には出たいと思っています」。最短で18~20日に行われるウエスタン・リーグのオリックス戦(タマスタ筑後)での実戦復帰を目指していく。

 昨季はベストナインとゴールデングラブを受賞。チームのV奪回に攻守で貢献した。今季は5番を任されていたが、無念の離脱となった。「代わりはいくらでもいる。そこへの焦りはあります。チームの状況や近藤さんのことというよりも自分の立場を勝ち取るためにも早く戻りたいなと思います」。危機感を持ちながら1日でも早い復帰に向けて懸命にリハビリに励んでいる。

 チームは緊急事態に陥っている。開幕3連敗スタートとなったことに加え、近藤が手術を受ける予定で長期離脱が確実となった。その中で着実に復帰に向かっている栗原の姿は明るい光だ。足もとを見据えながら、しっかりと前へ進んでいく。

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