ソフトバンク 今年も頼もしいモイネロ 7回2安打1失点で白星発進!!

[ 2025年4月2日 06:00 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―1日本ハム ( 2025年4月1日    エスコンF )

<日・ソ>力投する先発のモイネロ(撮影・高橋 茂夫)
Photo By スポニチ

 今年もやっぱり頼もしい。ソフトバンクのモイネロが日本ハム打線を7回わずか2安打1失点に抑えて白星発進した。

 4番・野村から始まった7回を2奪三振など3者凡退で投げ終えた。ベンチに戻り倉野投手コーチからねぎらわれるとペコリと頭を下げた。「今日はコントロールが全体的に良く、全球種のコンビネーションが良かったです。自分の2025年シーズンが、いい形でスタートできたことがうれしいです」と手応えを口にした。

 2回に先頭・野村に一発を浴びたものの動じない。150キロ超の直球と、カーブなど全てが一級品の変化球で強打の相手打線を封じた。チームは開幕3連敗を喫し、打のキーマン・近藤が離脱。そんな嫌なムードも関係なしだ。「特に緊張はなかったですし、長いシーズンなので。いつも通りの意識で投げました」と涼しい顔で振り返った。

 昨季は先発転向1年目ながら11勝5敗、防御率1・88で最優秀防御率のタイトルを獲得した。ただ、日本ハム戦に限れば3試合に登板して1勝2敗、防御率4・80と同一リーグでは唯一の負け越しを喫していたが、今季初対戦で圧倒した。全ての成績で前年を上回ることを掲げ、今季も先発陣の中心を担う。

 ≪周東が開幕4戦連続安打≫
 H…周東が開幕から4戦連続安打でチームを勝利に導いた。初回に伊藤から四球を選ぶと二盗を決めて先制のホームを踏んだ。続く2回には2死二塁から左翼線へ適時二塁打。「チャンスで積極的にいくことだけを考えて打席に入りました。スライダーにうまく反応することができたと思います」。塁上では力強く左の拳を突き上げてチームを鼓舞した。

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年4月2日のニュース