水原一平被告 5月12日までに刑務所に出頭予定 ESPNなど報じる

[ 2025年4月1日 08:10 ]

2月に禁錮4年9月の量刑を言い渡された水原一平被告(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(30)の銀行口座から金を盗み不正送金したなどとして禁錮4年9カ月の刑が確定した元通訳、水原一平被告(40)が5月12日までに刑務所に出頭する予定となった。米スポーツ専門局ESPNなどが3月31日(日本時間4月1日)に報じた。

 水原被告は当初、3月24日までの連邦機関への出頭を命じられていたが、マイケル・フリードマン弁護士が延期を要請し、裁判所が認めていた。連邦検察官は新たな出頭日を記した文書の公開を求めており、31日に公開された。フリードマン弁護士はESPNからのコメント要請を拒否した。

 水原被告は21年11月ごろから昨年3月ごろにかけ、違法スポーツ賭博で負けた額を取り返すために、通訳をしていた大谷の口座から約1659万ドル(約25億円)を胴元側に不正に送金。口座から得た金を22年の課税所得として報告せず、虚偽の納税申告もした。違法賭博問題の発覚直後にド軍を解雇され、連邦地検との司法取引に応じて罪を認めた。

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