阪神・才木“三大天敵斬り”だ!!「1人ずつ、しっかり」DeNA中軸の牧&オースティン&宮崎

[ 2025年4月1日 05:15 ]

キャッチボールする阪神・才木(撮影・亀井 直樹) 
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 満を持して、今季初マウンドに臨む。きょう1日のDeNA戦(京セラドーム)で先発する阪神・才木は、昨季日本一の原動力になった強力打線封じへ決意を示した。

 「やっぱり打線が強い。1番から本当に連打が続くような打線ですし、牧とかオースティンとか主になるバッターもいるので、本当に1人ずつ、しっかり抑えるというところを意識していきたい」

 勝利のために“三大天敵斬り”は不可欠だ。昨季チームはDeNAの中軸を担う右打者トリオに苦戦。牧には打率・333、2本塁打、8打点、オースティンには打率・292、7本塁打、18打点、宮崎には打率・361、2本塁打、13打点と痛打された。

 「真っすぐで押して空振りで三振を取るとか、押し込んでフライアウトを取る意識で。長いイニングを投げられたら」

 昨季チームトップの13勝を挙げた右腕。新たな武器も加わり、既に難敵を抑える青写真は描かれている。3月16日のドジャースとのプレシーズンゲーム後のこと。グラスノーから宝刀パワーカーブを直接教わった。開幕前最後の調整登板となった3月25日のウエスタン・リーグのオリックス戦で早速試投。「使えそうならどんどん使っていこうかなと思っている。試合の中でうまく使い分けできたらいいかな」と、今季初戦から駆使することも視野に入れている。

 この日は甲子園でキャッチボールや投内連係などで最終調整。3月28日の広島戦では、開幕投手を務めた村上が8回2/3を無失点と快投を演じ、今季初白星を手にした。「いいスタートを切ってくれた。自分も続いて、火曜日の頭でしっかりいい流れを持ってこれるように」。同学年の“ダブルエース”が、V奪回へのけん引役となる。 (山手 あかり)

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