徳川家康が関ケ原の戦いの際に訪れた神田明神 カブスも甲斐も必勝祈願

[ 2025年3月30日 13:45 ]

ヤクルト開幕3連戦で東京ドームに設置されている神田明神の祭壇
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 東京ドームに神田明神の祭壇が設置されている。巨人は28日からのヤクルトとの開幕3連戦で「ジャイアンツ日本一祈願祭」を開催。リーグ連覇と13年ぶりの日本一を目指す今季。1階コンコースV字階段下付近に置かれた祭壇に列を作ってファンが必勝を祈願。隣接するブースに絵馬をしたためる姿がある。

 徳川家康が関ケ原の戦いに臨む際に戦勝祈願を行ったと言われる神田明神。縁結び、商売繁盛、除災厄よけなどが主な御利益。13日には日本でのドジャースとの開幕戦を控えていた今永らカブス選手も必勝祈願に訪れた。

 巨人にソフトバンクからFA移籍した甲斐も開幕前日に「徳川家康が好きなので」と足を運んだ。阿部監督の背番号10を受け継いだ正捕手は新天地での開幕を前に必勝祈願。ご利益か、第2戦に移籍1号となる2ランを放つなど攻守で活躍。チームは連勝スタートを飾った。

 5月10、11日には日本三大祭りのひとつで、2年に一度開催される「神田祭」が行われる。それに先だって4月29日の広島戦(東京ドーム)は神田明神提供の「神田祭デー」として開催。縁起を担ぎ、天下統一を果たすシーズンにする。(記者コラム・青森 正宣)

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