巨人・キャベッジ 大逆転劇の口火!来日1号含む3安打「本当に興奮した」

[ 2025年3月29日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人6―5ヤクルト ( 2025年3月28日    東京D )

<巨・ヤ>8回、2ランを放つキャベッジ(撮影・光山 貴大)
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 巨人新外国人のキャベッジが大逆転劇の口火を切った。「2番・右翼」で出場し、来日1号を含む3安打2打点。ヒーローインタビューでは4万人超えのファンの前で「本当に興奮した。とにかく勝ち続けましょう」と満面の笑みを見せた。

 一振りで流れを変えた。0―5と劣勢の8回、無死一塁から高めスライダーを捉えた打球はあっという間にG党の待つ右翼席へ。初回は右中間、5回は左中間へ運んだ二塁打2本を合わせ、全て長打による猛打賞で反撃をけん引し「うまく捉えることができたね」と笑った。

 2点差とした9回1死一、三塁の好機では死球。バットを地面に叩きつけた気迫が再び打線に火を付けた。「開幕戦からチャンスで結果を残せて、とてもうれしい」。打率.214と苦しんだオープン戦はやはり参考外。期待の助っ人が本番でしっかり本領を発揮した。(村井 樹)

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