左手負傷のヤクルト・山田が2軍戦で実戦復帰 高津監督「今のままで1軍にいけるかというとそうではない」

[ 2025年3月21日 22:17 ]

オープン戦<日・ヤ>7回、ベンチで試合を見る高津監督(撮影・高橋 茂夫)
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 左手を負傷して2軍調整中のヤクルト・山田哲人内野手(32)が、21日のイースタン・リーグの巨人戦(戸田)で約3週間ぶりに実戦に復帰した。

 「2番・二塁」で先発出場し、2打数無安打で途中交代した。

 3月1日の巨人戦(東京ドーム)で打球を捕球しようと飛び込んだ際に負傷し、翌2日から別メニュー調整となった。5日には病院で「左手指の腱(けん)の脱臼」と診断され、患部を固定しながら回復に努めてきた。

 復帰戦を映像で確認したという高津監督は「打撃練習から見ましたけど、ゲームでスイングを2回しかしていないので何とも言えない。3週間、ゲームに出ていなかったので、この時期に出られたのは非常に良かったとは思いますけど」と感想。その上で、今後の見通しについては「今のままで1軍にいけるかというと、そうではないと思うので。それは本人が一番自覚していると思う。ゲームを重ねて、打席を重ねて、スイングをする姿を見て、いろいろと求めていきたい」と慎重だった。

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