阪神・ビーズリー 25日ぶり実戦登板も上々4回無失点 第6戦先発へ「準備はできています」

[ 2025年3月21日 05:15 ]

ウエスタン・リーグ   阪神2―0ソフトバンク ( 2025年3月20日    日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎 )

<ウエスタン 神・ソ>好投したビーズリー(撮影・中辻 颯太)
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 阪神のビーズリーがウエスタン・ソフトバンク戦(SGL)に先発し、4回3安打無失点と好投。2月23日の中日戦(北谷)以来25日ぶりの実戦登板で、開幕へ向け再発進した。先発予定だった5日の中日戦を体調不良で登板回避し一時的に戦線離脱したが、そのパフォーマンスで一抹の不安を払拭してみせた。

 「心配しないでください。準備はできていますよ。監督が必要であれば、全然、僕は準備ができるので」

 上々の復帰登板となった。直球は最速153キロを計測。計5奪三振と力強さを発揮し、「久々の登板だったので、ちょっと荒れるかなと思っていたけど、自分のボールを投げられた。全体的に良かったと思います」と振り返った。今春から取り組んでいる新球のカーブでも1三振を奪い、「(カーブは)けっこう外れたにもかかわらず振ってくれた。すごくいいことだと思う」と好感触も得た。その姿に指揮官も、ひと安心。視察に訪れた藤川監督は「球速も出ていて、イニングも伸ばしてきて、順調かなと。球の強さとか、次に向けて良くなりそうな兆しはありましたね」とうなずいた。

 状態に問題がなければ、次回は中6日で27日のウエスタン・リーグ、オリックス戦に登板予定。「次回は、もうちょっと投げると思う」。最終調整の1週間後には、4月3日の開幕第6戦・DeNA戦(京セラドーム)が待つ。

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