【センバツ】春夏3度目出場の至学館は悲願の甲子園初勝利ならず…打線が4安打沈黙 投手陣も8失点

[ 2025年3月21日 14:08 ]

第97回選抜高校野球大会第4日・1回戦   至学館0―8エナジックスポーツ ( 2025年3月21日    甲子園 )

<エナジックスポーツ・至学館>至学館の先発・尾崎(撮影・岸 良祐)
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 至学館は春夏通じ3度目の出場も聖地初勝利はまたしてもお預けとなった。

 打線は3回に2死満塁の好機をつくったが、あと1本が出ず無得点。相手先発・久高楓(3年)に抑え込まれた。

 投げては先発・尾崎陽真(2年)が6回2失点と粘投。ただ、後を継いだ磯村怜穏(2年)、加藤嶺乙(2年)が0―2の7回につかまると、尾崎が再びマウンドに戻ったが、流れを止めることができずこの回、一挙6点を失った。

 大量リードを許すと、8回も無死二塁の好機をつくったが、久高を打ち崩せず4安打に終わり、無念の初戦敗退となった。

 至学館は11年夏に甲子園初出場も東大阪大柏原戦に敗れ、初戦敗退。17年センバツも呉に競り負け、無念の初戦敗退だった。“3度目の正直”で悲願の初勝利を狙ったが、届かなかった。

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