ドジャース山本由伸 開幕白星!5回1失点で日本人投手4人目の偉業、カブス今永との“日本人対決”制す

[ 2025年3月18日 21:48 ]

ナ・リーグ   ドジャース4ー1カブス ( 2025年3月18日    東京ドーム )

<カブス・ドジャース>5回1失点と好投した山本(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースの山本由伸投手(26)が18日、東京ドームで行われたカブスとの開幕戦に先発し、5回1失点の力投。カブス先発の今永昇太投手(31)との日本人対決を制し、今季初勝利を手にした。メジャー開幕投手で白星を挙げた日本人投手は、00、03年の野茂英雄(タイガース、ドジャース)、09年の黒田博樹(ドジャース)、19年の田中将大(ヤンキース)に続き、4人目。

 味方打線に逆転してもらって迎えた5回のマウンド。内野の好守備にも助けられ、2球で2死とすると、ハップを155キロの直球で見逃し三振にとった。山本はマウンド上で吠え、感情をむき出しにした。

 初回、ハプニングに見舞われた。先頭打者を迎えたが、ピッチコムに不具合が起き、捕手の機械を交換。ピッチクロックにより、初球を投じる前に1ボールをカウントされた。結局、先頭打者を四球で歩かせたものの、その後は切り替えて後続を遊飛、投ゴロ、中飛に仕留め、無失点とした。

 2回2死二塁、カウント1-1から156キロの直球をアマヤに弾き返され、先制点を失った。しかし、集中力を切らさず、4回には2者連続空振り三振とするなど力投した。

 メジャー開幕戦で初となる日本人投手対決も実現。カブス・今永が無安打ながら4回無失点でマウンドを降りると、5回に味方打線が逆転に成功。山本は初の開幕戦の舞台で72球を投じ、5回1失点、4奪三振でチームを勝利に導いた。

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