ロボット審判にファンの反応は「圧倒的に好意的」とコミッショナー 一部選手反発も26年からの導入協議

[ 2025年3月17日 08:31 ]

ブルージェイズのシャーザー(ロイター)

 試験導入されているロボット審判/自動ストライク・ボール判定システム(ABS)がオープン戦でファンの支持を得ていると16日(日本時間17日)までにAP通信が報じた。

 MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーは「ファンからの反応は圧倒的に好意的なもの。技術の活用や、データの表示、スコアボードの演出がファンの関心を高める要素になっている。多くの人がこのシステムを気に入っています」と語った。

 マンフレッドはさらに2026年のレギュラーシーズンでABSを導入するかどうかについては、オーナーや球団フロント、選手たちと協議した上で決定すると述べている。

 ファンには受け入れられているものの、ABSに否定的な意見もある。ブルージェイズのマックス・シャーザー投手は、チャレンジ制度に懐疑的な立場を示し、大リーグの審判の判定能力を評価している。

 「普通に野球をやれないのか?僕たちは人間だ。人間が人間をジャッジすればいいじゃないか。わざわざ試合を混乱させる必要があるのか?」とシャーザーは反対している。

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