ドジャース 開幕前最後の実戦は3安打零敗 12三振、2併殺と打線機能せず…スネルも5回途中3失点

[ 2025年3月16日 14:46 ]

プレシーズンゲーム   ドジャース0ー3阪神 ( 2025年3月16日    東京D )

<阪神・ドジャース> 3回、大谷は中飛に倒れる(投手・才木) (撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャースが開幕前最後の実戦で阪神に完敗を喫した。打線は5回を投げた阪神先発・才木からわずか1安打と捉えることができず、リリーフ投手の前にも沈黙。投手陣も先発のブレーク・スネル投手(32)が4回に突如乱れて失点を喫するなど、投打がかみ合わなかった。

 突然の変調だった。先発・スネルは3回までパーフェクト投球。しかし0―0の4回無死から四球、安打で一、三塁とピンチをつくると、阪神3番・佐藤輝に右越えに先制3ランを浴びた。スネルは4回1/3を3安打3失点で降板。通算76勝、サイ・ヤング賞を2度獲得したメジャー屈指の実力派左腕にとっては不本意な結果となった。

 2番手・サウアー、3番手・グラスノーは阪神打線を無得点に封じたが、打線が阪神投手陣を捉えることができなかった。才木には完全に封じられ、後を受けたゲラ、岡留、桐敷、石井にも沈黙。わずか3安打で三塁を踏むことすらできなかった。

 21世紀初のワールドシリーズ連覇を狙うドジャースは18日にカブスとの対戦で今季の幕を開ける。シーズンに向けて少しの不安を残す開幕前最後の実戦となった。

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