ドジャース指揮官 大谷翔平2打数無安打も「開幕に向けて準備はできた」2打席で交代は予定通りと説明

[ 2025年3月16日 15:29 ]

プレシーズンゲーム   ドジャース0―3阪神 ( 2025年3月16日    東京ドーム )

<阪神・ドジャース> 2回、ベンチで笑顔を見せる大谷 (撮影・須田 麻祐子)
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 ドジャースは開幕前最後の実戦で阪神に完敗を喫した。打線は5回を投げた阪神先発・才木からわずか1安打と捉えることができず、リリーフ投手の前にも沈黙。投手陣も先発のブレーク・スネル投手(32)が4回に突如乱れて失点を喫するなど、投打がかみ合わなかった。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平投手(30)は2打数無安打で第3打席に代打を送られ、途中交代した。

 大谷は23年3月、WBCの前に行われた阪神との強化試合で、この日の相手先発・才木のフォークに泳ぎながらも最後は左膝をついて右手一本で捉えバックスクリーンへ本塁打を放った。

 その才木と2年ぶりの再戦となり、初回の第1打席は2ボール2ストライクからの5球目、3球続いた139キロのフォークにバットが空を切り三振に倒れた。

 3回2死の第2打席は直球主体で攻めてきた相手右腕の6球目、内角高め152キロ直球を強振したが、中飛に打ち取られ、才木との勝負は2打数無安打と“リベンジ”を食らう形となった。

 6回の第3打席は代打・フェドゥシアが打席に立ち、途中交代した。

 試合後、ロバーツ監督は大谷について「全体的に良いスイングをしていたし良い打席を迎えたと思う」とし「2打席というのが計画。開幕に向けて準備はできたと思う」と途中交代は予定通りだったと説明した。

 また、体調不良により2試合連続欠場したベッツに関しては「今日は守備練習に参加してケージでも打撃をした。ただ、凄く疲れていた様子だったので開幕に出場できるかは断言できない。ケガにつながることはしたくないので、明日また練習をして様子を見たい」と語るにとどめた。

 続けて「もし出るとしたら、明日練習前に状態を確認してフルメニューをこなしながらも明後日出られるかを再確認する」と慎重な姿勢を見せた。

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