西武・岸 1軍合流即アーチ「積極的にいけて良かった」 外野手争いに名乗り

[ 2025年3月15日 05:30 ]

オープン戦   西武4―4中日 ( 2025年3月14日    小牧 )

<中・西>3回、岸は勝ち越しソロを放ち、大引コーチ(左)とタッチ(撮影・椎名 航)
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 西武・岸が1軍合流し、即アーチを放って正外野手争いに名乗りを上げた。同点の3回先頭で、仲地のスライダーを捉えて左翼席にオープン戦1号ソロ。「一日でも早く上がれるようにと練習してきた。積極的にいけて良かった」と胸を撫で下ろした。

 初回には1死一塁でヒットエンドランを決める右前打を放ち、いきなりマルチ安打をマークした。「レギュラーを目指すのは大前提であるけど、チームの歯車に加われるように」とチーム打撃でも猛アピール。春季キャンプは高知・春野の2軍で調整した6年目の28歳がいきなり西口監督の期待に応えた。

 指揮官は試合後、村田、山村の2軍降格を明言した。サバイバルが進む中で、ドラフト2位・渡部聖(大商大)、長谷川、西川らと争う激戦区の外野で岸が存在感を示した。(福井 亮太)

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