カブス・鈴木誠也は3打数1安打 7回に左前打で“凱旋ヒット”観客が拍手&歓声 21年以来の東京ドーム

[ 2025年3月15日 14:23 ]

プレシーズンゲーム   カブス0―3阪神 ( 2025年3月15日    東京ドーム )

<阪神・カブス>7回、左前打で出塁して声援に応える鈴木 (撮影・白鳥 佳樹)
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 カブスの鈴木誠也外野手(30)が15日、阪神とのプレシーズンゲームに「2番・DH」で先発出場。3打数1安打1四球で“凱旋ヒット”をマークした。

 初回の第1打席は相手先発・門別の初球に積極的に手を出し鋭い打球を放ったが、中直。4回の第2打席も大飛球を放ったが中飛に倒れた。

 それでも7回1死で迎えた第3打席で相手3番手・工藤の外寄りの153キロ直球にバットを折られながらも左前に運び、待望のHランプを灯し、右手を挙げて歓声に応えた。

 前日の会見では日本チームとの対戦に「少しプレッシャーもある。打てなかったら皆さんに叩かれるので」と話していたが、快音を響かせ笑みを見せた。

 9回1死二塁の第4打席は阪神4番手・岩崎から四球を選んで出塁した。

 試合前の打撃練習では22スイング中、12本の柵越えを披露しスタンドを沸かせた。スタメン発表で名前がコールされると、観客は大きな拍手を送った。

 東京ドームでのプレーは広島時代の21年以来、4年ぶり。同年8月26日の巨人戦、9月3~5日のヤクルト戦、10月16日の巨人戦で本塁打を放ち5戦連発中だったが、待望の本塁打はお預けとなった。

 試合は好投した阪神投手陣を攻略できず、0―3で敗れた。

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