巨人、1得点でドジャースに敗戦 戸郷は大谷に2ラン被弾も…船迫、堀田が堂々の無失点

[ 2025年3月15日 21:21 ]

プレシーズンゲーム   巨人1―5ドジャース ( 2025年3月15日    東京ドーム )

<巨人・ドジャース>巨人2番手の船迫(撮影・光山 貴大)
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 巨人は15日、東京ドームでドジャースとのプレシーズンゲームに臨み、1―5で敗れた。先発の戸郷翔征投手(24)が3回に自身初の1イニング3本塁打を浴びるなど、6回6安打5失点。打線も6回に1点を返すのがやっとだった。

 戸郷は大谷との対戦は3打席。初回先頭での対戦では、フルカウントからの150キロ直球が外角に外れて四球に。直球中心に投げ込んだが、マウンドで何度も首をひねった。

 3回は2点を失って、なお無死二塁の場面。初球の124キロのカーブを完璧にとらえられた打球は一直線に右翼席へと消えた。この3回は先頭のコンフォートに右越えソロを浴び、大谷の後もテオスカー・ヘルナンデスに左中間席へ運ばれた。1イニング3本塁打はプロに入ってから自身初の洗礼となった。

 だが、5回先頭で迎えた大谷との3打席目の対戦は、初球、2球目と細かく動くカットボールで2ストライクと追い込み、カウント1ボール2ストライクから外角直球で二ゴロに抑えた。5回、6回は緩急を駆使して3者凡退に抑えた。

 打線は、ドジャースの細かな継投の前に、5回までわずか1安打。6回にようやく2死一、二塁から吉川が右前打して1点を返したが、7回以降の反撃はならなかった。

 救援陣では2番手の船迫、3番手のバルドナード、4番手の堀田が1回無失点に抑えたのは収穫だった。

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