18日開幕東京S ドジャース・朗希「凄く興奮」由伸「ついに目前まで来たな」 東京Dで連勝リレー必ず

[ 2025年3月15日 05:00 ]

肩を組む(左から)大谷、山本、佐々木(撮影・光山 貴大)
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 グラウンドに姿を現すと「朗希ー!」と声援も飛んだ東京ドーム。ドジャース・佐々木は、熱のこもったキャッチボールを行い、最後は使っていたボールを一塁側スタンドに投げ入れ、クラブハウスへ引き揚げた。

 「僕だけ直近でプレーした日本。違ったユニホームでドジャースの一員としてプレーすることに凄く興奮しています」

 練習前に行われた会見でそう話した佐々木。19日の第2戦での先発へ、隠せない心の高ぶりを口にした。昨季終了後、ポスティングシステムでロッテからメジャー移籍。「憧れてきた舞台。緊張や不安はあるが、自分らしくプレーできたら」と昨年10月12日、日本ハムとのCSファーストS初戦以来158日ぶりのマウンドに静かに闘志を燃やした。

 18日に開幕投手を務める山本もキャッチボールなどで調整し「ついに東京シリーズが目前のところまで来たな、という気持ち。しっかり体調を整えて万全の状態で上がれたら」と意気込んだ。メジャー史上初の日本投手による開幕投手対決となるカブス・今永との投げ合いには「野球ファンの皆さまが特に楽しみにしてくれていると思うので、とにかくいい投球をして、いい試合ができれば」。鈴木との対戦にも「いつも以上に特別な対戦になるかなと思いますし、とにかく全力で抑えられるように頑張りたい」とした。

 デーブ・ロバーツ監督は「山本は5~6イニングくらい投げる予定。朗希は4~5イニングくらい投げられるという期待で見守っている」と期待。山本―佐々木による連勝リレーで、開幕ダッシュの勢いをつける。(春川 英樹)

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